
プロポリスという名前は、ギリシア語の「プロ(前面を)」と「ポリス(都市国家)」から由来しています。ミツバチの巣を都市に見立てて、その前にあって都市を守るということを意味しています。
ミツバチは花々や樹の皮・樹液などからヤニを集めて噛み続け、それがミツバチの唾液の酵素と混ぜ合わされて、ニカワ状の物質「プロポリス」に変化していきます。こうして出来たプロポリスを侵入者や雑菌・ウイルスから巣を守るために巣の入り口や内壁などにパテのようにして塗り固めます。
プロポリスはまさに、前面(入り口)で都市国家(巣)を守る働きをしているのです。

プロポリスは「紀元前6,000年、古代エジプト時代の僧侶たちがミイラの防腐剤に使用していた」や「皮膚疾患・切り傷・感染症の治療薬」として言及している記述が古代ギリシアの哲学者アリストテレスの著書「動物誌」に残されていて、彼はプロポリスのことを「木の涙」と言っています。
また古代ローマの哲学者ヴァローも、「農業論」という著書の中で「プロポリスが医学的に使用された」ということを述べています。

そして、あのエジプトの女王クレオパトラも、病気と老化防止
のために愛用していたといわれています。
このように、古代から健康への様々な働きが注目されてきた
プロポリスは、その後現在までに多くの医学者たちが臨床研究を
重ね、その働きについての認識が高まり、人間にとっての素晴らしい
多種多様な働きが発表されています。

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