ニホンバイオフーヅからのお知らせです。
2026.10.06
サプリメントを選ぶとき、多くの方はパッケージに書かれた成分表示や価格を、じっくりと見比べているのではないでしょうか。
しかし、いざ毎日飲み続ける場面になると、錠剤の大きさやカプセルののどごし、粉末の口当たりといった、購入時には意識しにくい要素が気になってくることもあります。
こうした「形」に関わる部分は、普段あまり注目されないまま、サプリメントの続けやすさを静かに左右しているのかもしれません。
そこで今回は株式会社NEXER Groupと共同で、事前調査で「サプリを利用したことがある」と回答した全国の男女300名を対象に、「サプリの剤形・飲みやすさ」についてのアンケートをおこないました。
まず、現在または過去に利用したサプリの剤形をすべて聞いてみました。
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最も多かったのは「錠剤・タブレット」で、75.0%でした。
次いで、「ソフトカプセル」が44.0%、「ハードカプセル」が24.3%、「粉末・顆粒」が20.3%、「ドリンク」が16.7%、「グミ」が6.0%、「わからない」が1.0%と続きました。
この結果から、サプリの剤形としては錠剤・タブレットが幅広く利用されていることがわかります。持ち運びやすく、日常生活のなかに取り入れやすい点から、多くの方に選ばれているのかもしれません。
一方で、ソフトカプセルやハードカプセル、粉末・顆粒、ドリンクなども一定数の方が利用しています。サプリは成分だけでなく、飲みやすさや続けやすさに関わる「形」によっても、選ばれ方が分かれているようです。
続いて、サプリを選ぶとき最も重視するものは何か聞いてみました。

最も多かったのは「成分・効果」で、56.7%でした。
次いで、「価格」が25.3%、「メーカーの信頼性」が8.0%、「飲みやすさ」が5.3%、「口コミ」が2.7%、「パッケージ・見た目」が0.3%、「その他」が1.7%と続きました。
サプリを選ぶ段階では、まず成分や期待できる効果を重視する方が多いことがうかがえます。健康食品である以上、自分の目的に合った成分が含まれているかどうかは、購入を判断するうえで大きなポイントになっているのでしょう。
一方で、「飲みやすさ」を最も重視すると回答した方は5.3%にとどまりました。ただし、毎日続けることを考えると、錠剤の大きさやカプセルの飲み込みやすさ、粉末の口当たりなども、決して無視できません。
選ぶ段階では成分や価格が重視されやすいものの、実際に続けられるかどうかには、剤形や飲みやすさも深く関わっているのではないでしょうか。
続いて、サプリを続けられなかった・やめた理由について聞いてみました。
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最も多かったのは「効果を感じなかった」で、45.7%でした。
次いで、「価格が高い」が44.7%、「続けるのが面倒」が8.3%、「粒が大きく飲みにくい」が7.3%、「味やにおいが気になる」が2.0%、「1回に飲む粒の数が多い」が1.7%、「その他」が3.3%、「やめたことはない」が18.7%と続きました。
サプリを続けられなかった理由としては、効果への実感と価格面が大きな割合を占めていることがわかります。毎日続けるものだからこそ、効果を感じられるか、費用に見合うと思えるかが、継続を左右する重要な要素になっているようです。
また、「続けるのが面倒」「粒が大きく飲みにくい」「味やにおいが気になる」「1回に飲む粒の数が多い」といった、飲み方や剤形に関わる理由も挙げられました。割合としては多くないものの、日々の小さな負担が積み重なることで、少しずつ続けにくくなっていくケースもあるのではないでしょうか。
続いて、「剤形・飲みやすさ」が理由でサプリをやめた経験があるか聞いてみました。

その結果、「ある」が8.7%、「ない」が91.3%でした。
サプリをやめた理由として、剤形や飲みやすさが直接の理由になるケースは少数派のようです。
ただし、毎日続けるものだからこそ、粒の大きさや飲み込みやすさといった小さな負担が、継続を妨げる要因になることもあります。
質問5では「ある」と回答した方に、どんな剤形の・どんな点が理由だったかを聞いてみたので、一部を紹介します。
大きめの錠剤やカプセルが飲みにくい、のどに引っかかるといった声が多く見られました。また、コーティングの有無による味の変化など、口当たりが原因で続けにくくなったという声も寄せられています。
サプリの剤形は、購入時には見落とされやすいものの、実際に続けられるかどうかに関わる重要な要素のひとつだといえそうです。
続いて、カプセルや錠剤の「見た目(ツヤ・透明感・色)」から、「効きそう」「品質が高そう」と感じた経験があるかを聞いてみました。
」から、「効きそう」「品質が高そう」と感じた経験はありますか。.png)
その結果、「よくある」が2.7%、「ときどきある」が13.3%となり、合わせて16.0%が見た目で判断した経験があると回答しました。一方で、「ない」は84.0%でした。カプセルや錠剤の見た目だけで、効きそう・高品質と判断する方は少数派であることがわかります。
ただし、一定数の方は、ツヤや透明感、色といった見た目から印象を受け取っています。
サプリは口に入れるものだからこそ、清潔感や品質感が伝わる見た目も、安心して選んでもらうための要素のひとつになるのではないでしょうか。
続いて、ソフトカプセルに抱くイメージを聞いてみました。
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その結果「飲み込みやすい」が35.0%、「大きい」が13.3%、「高級感がある」が9.0%、「油っぽい」が7.7%、「中身が見えて安心」が7.3%、「その他」が2.0%と続きました。
一方で「特にない」は39.7%でした。
ソフトカプセルについては、特定のイメージを持っていない方が多い一方で、35.0%の方が「飲み込みやすい」と回答しています。錠剤やハードカプセルと比べて、つるっとした形状に飲みやすさを感じる方もいるのかもしれません。
また、「中身が見えて安心」と回答した方も7.3%いました。
サプリの剤形は、飲みやすさだけでなく、見た目から受ける安心感にも関わっているようです。
最後に、同じ成分でも剤形(形状)が違うだけで「買う・続ける気持ち」は変わるかを聞いてみました。
が違うだけで「買う・続ける気持ち」は変わりますか。.png)
その結果、「大きく変わる」が2.3%、「少し変わる」が26.0%となり、合わせて28.3%が剤形の違いで買う・続ける気持ちが変わると回答しました。
一方で、「変わらない」は71.7%でした。
同じ成分であれば剤形は気にしない方が多数派である一方、約3割の方は形状によって購入や継続への気持ちが変わることがわかります。
質問9では、サプリの「形状・飲みやすさ」について感じる不満・要望も聞いてみたので、一部を紹介します。
粒の大きさや、のどへの引っかかりに不安を感じるという声が多く見られました。
また、大きな1粒よりも小さな粒を複数にしてほしい、毎日続けるからこそ小さくしてほしいといった、継続しているからこそ出てくる声も寄せられています。
サプリの剤形は、成分そのものとは別に、飲むときの安心感や続けやすさの面にも影響を与えているようです。
今回の調査では、サプリを選ぶ基準は「成分・効果」が56.7%で最多、「飲みやすさ」を最重視する人は5.3%にとどまることがわかりました。やめた理由も「効果を感じなかった」「価格が高い」が上位を占めています。
一方で、剤形が違えば買う・続ける気持ちが変わると答えた人は28.3%にのぼり、8.7%は実際に形が理由でサプリをやめていました。自由記述でも、粒の大きさやのどへの引っかかり、見た目の印象に関する声が数多く寄せられています。
剤形は、選ぶときには意識されにくく、続ける段階になって表面化しやすい要素だといえそうです。
サプリを販売する際は、成分や価格だけでなく、利用者が毎日無理なく飲み続けられる剤形かどうかにも目を向けることが、継続して選ばれる商品づくりにつながるのではないでしょうか。
健康食品・サプリメントの小ロットOEM(受託製造)『ニホンバイオフーヅ製造株式会社』では、成分の設計から、錠剤・ハードカプセル・ソフトカプセルといった剤形の選定、そして飲みやすさや続けやすさを考えた商品づくりまでを一貫してサポートしています。
小ロットでの試作・製造に対応しているため、はじめての商品開発はもちろん、既存商品の剤形の見直しにも柔軟にお応えします。ぜひお気軽にご相談ください。
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